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豆知識

働きながら成長したい人におすすめ。成長するために重要な4つのポイント

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みなさまこんにちは、ライターの豊泉です。

労働人口が減り続けるなか、個々人のスキルアップ・成長が強く求められるようになりました。

企業では資格取得に報奨金をかけたり、勉強時間を捻出しやすいように、業務時間を調整したりと、様々な配慮がなされるようになりました。

しかし、個々人が成長するのに一番重要なのは、『成長したいと思う本人が、しっかりとした目標を設定し、その目標までの道のりを設計できるか』です。

この目標設定と計画設計が曖昧であれば、企業側のサポートが充実していても、『成長したい』という目的を達成することはできません。

とはいえ、社会人になった後の『目標の設定方法』や『計画のたて方』などは学校で教えてくれず、個々人が独自に編み出した方法を採用しているのではないでしょうか。

そこで今回は、様々な文献を調べて見えてきた、成長するのに必要な4つのポイントを解説したいと思います。

目次

1)目標設定をする
2)人から刺激をうける
3)『作業=仕事』と思わない
4)『やらない』を作る

1)目標設定をする

成長したいのであれば、目標設定はとても大事です。

とはいえ、『目標設定ってどのようにしたら良いかわからない』『今まで何回も目標設定したけど、その度に挫折した記憶が…』という方もいる事と思うので、失敗しない目標作成に役立つ『SMART』という方法をご紹介します。

『SMART』とは、

■Specific(具体的に)
■Measurable(測定可能な)
■Achievable(達成可能な)
■Related(経営目標に関連した)
■Time-bound(時間制約がある)

の頭文字をとったもので、目標設定をたてるためのフレームワークのことです。
この『S.M.A.R.T』の項目全てを明確にしていくことで、成功率の高い計画を立てることが可能となります。

Specificでは、目標を具体的な表現で言語化します。

ここで重要なのは、『具体的な目標を作る』ではなく、『目標を具体的にする過程で、思考が整理されること』です。

言い換えれば、思考を整理することで見えてくる『本当にやりたいこと』、その本質を見つけるための作業。と言えます。

その、『本当にやりたいこと』が見えていない状態で、目標を設定してしまうと、非現実的な計画になってしまいがちなので、この段階でしっかりと思考を整理することが重要になってくるわけです。

続いて、Measurableでは、先に設定した『具体的な目標』までの道のりにおいて、途中で断念しないように『努力の見える化』を設定します。

『毎日これくらいは勉強しないとダメ』と定量的に理解できるような数値を設定しておけば、『疲れているけど、ここまではやろう。』と、自分自身を奮い立たせることができるので、しっかりと定量化してみて下さい。

ちなみに、ここで立てた数値というのは微調整をしても良い項目なので、とりあえず計画を実行してみて、キツそうであれば、都度見直しを加えることをオススメします。

続いて、Achievableでは、設計した計画の実現性をチェックします。

SpecificやMeasurableでしっかりとした目標・計測方法を設定しても、それを行うスケジュールが常識からはずれていれば、目標達成することは難しくなります。
そこで、一度立てた計画を再度見直し、『余裕を持って遂行できるか?』を念頭に確認します。

Relatedでは、自分で設定した目標に対しての意味付けを行います。
目標が高ければ高いほど、達成までの道のりは厳しく辛いものになります。その分達成感はありますが、途中でリタイヤする可能性も上がるというもの。
その時、続けられるか、リタイヤするかの違いは、立てた目標にどれだけ自分が納得しているか。というところでしょう。

この部分では、立てた目標に対して、『自分がどれだけ納得しているか』『自分がその目標を達成する意味があるのか』『その目標を達成したらどのようなことができるのか』をチェックします。

最後に、Time-boundでは、目標達成までの時間的制約や確保できる時間など、スケジュール的な要素を洗い出します。
ここでも、できるだけ無理の無いスケジュールを心がけ、逐一微調整をかけながら、努力が継続できるような仕組みを作るようにします。

以上、5つの観点で目標設定と実行計画をチェックすることで、現実的で継続可能な成長計画を立てることができます。

ここで立てた計画をベースに後述する3つのポイントに気をつけながら行動していけば、確実に成長を実感できることでしょう。

2)人から刺激をうける

成長意欲を維持し続けるのは、なかなか骨が折れる作業です。

職場や身近に憧れの存在がいれば、その人の背中を追い続けていけば良いのですが、そのような出会いというのはそうそうお目にかかれないものです。

成長著しい方は、常に自分の周囲にいる人を変え、色々な人との交流をもち、その出会いの中から成長意欲に繋がるような刺激を感じ取ります。

何かの勉強会に参加したり、セミナーや交流会に出席することで、今まで出会うことのなかった人と出会い、刺激を受けることが期待できるので、積極的に参加してみてください。

3)『作業=仕事』と思わない

『作業=仕事』と思ってしまうのはダメ! と言ってしまうと。 『いや、作業は仕事だろ。』とツッコミをいただきそうですが、ここでお伝えしたいのは、『仕事の全てを作業だと思わないことが重要』ということです。

業務を行う上で、何かしらの作業が発生するのは当然のことだと思います。しかし、『その作業だけが仕事である』という思考状況を持ち続けていると、仕事を通じての成長スピードは低下してしまいます。

『作業』というのは、『決められた手順やルールに法って、決められた行動をすること』です。
『作業』では、個人の強みや性格、向き不向きなど個性的な要素は求められず、いかに早く効率的にスピーディーに実行することが求められます。

つまり、『作業』のみを続けるのであれば、それは思考と個性を停止させた状態と言わざるを得ず、成長は見込めません。

では、どのようにすれば良いか?

それは、『作業』に『思考』を持ち込むことです。

職種・業種問わず、ルーチンワークや定型化された業務というのは何かしらの理由があって、『作業』という形で現時点の形に落ち着いているはずです。
その『作業』に対して、何も疑いも持たず、ただ遂行するのではなく『なぜ、この手順なのか?』『何のためにこの作業をしているのか?』『そもそもこの作業必要なのか?』と思考を張り巡らすことが大切になってきます。

思考を張り巡らすことで、見えなかった課題が浮き彫りになり、それを解決するために新たな技術や手法を模索するかもしれません。

それら一連の行動が、スキル習得に必要な緊張感を生み出し、自己成長に繋がります。

先述した通り、『作業』というのは、個性よりも効率を求める性質があるので、突き詰めると『より安い人にお願いした方が良い』となってきて、最終的には『機械にやらせれば良い』となってしまいます。

『その仕事は今後機械にやってもらうから、キミはもういらないよ』と機械に仕事を奪われないためにも、普段何気なく対応している作業一つ一つに『なぜだろう?』という疑問と思考、そして改善できるスキルを持ち続けることが必要になってきます。

4)『やらない』を作る

何かをやろうと思った時に、ついついやってしまいがちなのが、『やることの追加のみ行い、削除はしない』です。

やる気が出た状態で、『よし!やるぞー!』と意気込み、計画をしっかりと立てたとします。
しかし、ここで忘れてはいけないのが、『何かを増やすのであれば、何かを減らさないといけない』ということ。

特に、体力・財力・時間は有限なので、基本的には『今までの生活を変えずに、したいことを増やす』というのはできません。

社会人になり、仕事をしている場合は特に時間的な制約が付いて回りますので、計画をたてる際には『やらないことリスト』を作り、時間と体力、そしてお金を温存できるように行動を見直さなくてはいけません。

『遊びたい。でも勉強もしなくてはいけない。』というワガママは通用しませんので、目標達成までの期間は今までやってきた『楽しい行動』は回数を減らし、達成後のお楽しみとして取っておくようにすると良いでしょう。

もちろん、多少の息抜きは必要なので、『あれもこれも全部断捨離!』と自分自身をがんじがらめにし、過度なストイック状態にならないようご注意ください。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、成長するためにおさえておきたい4つのポイントをご紹介しました。

ここで紹介した4つのポイントは細かく説明するとそれぞれで記事が一つ書けてしまうくらい奥が深いものなので、気になる方は個別に調べてみてください。

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