セキュリティ要件に配慮しながら、 kintone(キントーン)間の連携を見直し。
今回は、金融業のお客様に向けて、kintoneシステム間のデータ連携改善を支援した事例をご紹介します。
銀行ならではの厳格なセキュリティポリシーにより、ブラウザへのデータ保存ができず、都度ログインやパスワード入力が必要な環境の中で、既存のkintoneシステム間連携がうまく機能しづらいという課題がありました。
そこで、要件やアプリ間の連携設計を見直し、従来はJavaScriptによるカスタマイズで実装していた処理を、kintone標準機能の組み合わせで再構築。
複雑だった連携の仕組みを整理し、保守性と運用負荷の両面を改善しました。
kintoneを継続的に活用していくには、ただ機能を追加するだけでなく、業務フローやアプリ間の関係性を整理し、運用しやすい形に見直すことが大切です。特に、複数のアプリや関係者が関わる業務では、データの流れが複雑になりやすく、いつの間にか「どこで何を管理しているのか」が分かりにくくなってしまうことがあります。
既存のカスタマイズや連携方法を見直し、標準機能で対応できる部分を整理することで、保守性を高めながら、運用負荷を抑えた仕組みに近づけることができます。
kintone間のデータ連携や、既存アプリ構成の見直しをご検討中の企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
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