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<保存版>Excelのショートカットキー15選!これを覚えれば業務の効率が大幅にアップ!

作成者: Admin|Oct 28, 2021 4:16:49 AM

普段、業務を行う中で集計やデータ分析をするためにExcel(エクセル)を利用するという方が多いでしょう。
同じような業務をしているはずなのに、いつも作業を早く終わらせている方、周りにいませんか?
きっと、その方はショートカットキーや隠れた便利機能を駆使しているのです。

実は、Excelには200種類以上のショートカットキーが設定されています。
でも、すべて覚える必要はありません。
よく使うショートカットキーをいくつかマスターしておくだけで今よりもずっと作業がスムーズになりますよ。

というわけで、今回はExcelで役立つショートカットキーと便利機能について、ご紹介していきます。

DX/Office活用トレーナー 本多 瑞季(ほんだ みずき)
現場の業務フローを起点に、Excel・Copilot・Power Automateを“使いこなせる状態”まで伴走するトレーナー。操作説明にとどまらず、部署や役割に合わせた課題設計で、研修翌日から成果を出せるよう設計します。
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ショートカットキーを使うメリットとは?

ショートカットキーとは、キーボードを使ってパソコンの操作を簡単に行うことができる機能す。
使いこなすことで、こんなメリットがあります。

業務処理のスピードが上がる

コピー&ペーストを例に上げてみましょう。

コピーは「Ctrl+C」、ペーストは「Ctrl+V」というショートカットを使用します。

これをマウスで、右クリック→コピー→右クリック→貼り付け・・・と操作を行うのとでは、数秒の差が生まれます。この操作が必要な作業が多ければ多いほど、ショートカットキーで操作するのと、マウスで操作するのでは、作業時間の差が大きくなっていきますよね。

最初にも申し上げたとおり、Excelには他にもたくさんのショートカットキーが割り当てられています。
いくつかのショートカットキーを使いこなすことができれば、大幅な作業時間の短縮に繋がるのです。

 操作がシンプルでカンタン

ショートカットキーは、関数やマクロのようにちょっと工夫したり考えたり、なんて必要はありません。
複雑な思考がいらないので、覚えてしまえば誰でも使うことができます。

押さえておきたい!ショートカットキー 15選

ここでは、特に利用頻度が高く、覚えておきたいショートカットキーを紹介していきます。

ファンクションキーのショートカットキー(3選)

キーボードの上段にあるF1〜F12のキーのことを、ファンクションキーと言います。
ぜひ覚えていただきたいショートカットキーは下記の3個です。

F2 編集モードにする
F4 相対参照・絶対参照・複合参照の組み合わせを切り替える
F12 名前を付けて保存

画像を参考にしながら、詳しく見ていきましょう。

編集モードにする(F2)

相対参照・絶対参照・複合参照の組み合わせを切り替える(F4)

名前を付けて保存(F12)

Ctrlキーと組み合わせて使うショートカットキー(12選)

Ctrlキーと組み合わせて使うショートカットキーの中で、ぜひ覚えていただきたいのは下記の12個です。

Ctrl+S 上書き保存
Ctrl+Z 直前の作業を1つ元に戻す
Ctrl+C 選択したセルをコピー
Ctrl+V コピーしたセルの内容を任意のセルに貼り付け
Ctrl+X 選択したセルを切り取り
Ctrl+Alt+V 形式を選択して貼り付け 
Ctrl+1 セルの書式設定ダイアログボックスを表示
Ctrl+Shift+L フィルターを設定する・解除する
Ctrl+P 印刷プレビュー画面を開く
Ctrl+カーソルキー 連続データの末尾に移動する
Ctrl+Shift+カーソルキー 連続データの末尾まで選択する
Ctrl+W アクティブブックを閉じる

上書き保存(Ctrl+S)

 

せっかく作成した文書を保存せずに消してしまわないように、このショートカットキーを使ってこまめに保存する癖をつけておくと良いでしょう。

直前の作業を1つ元に戻す(Ctrl+Z)

「間違えて違うところを消してしまった!」という時などにとても便利なショートカットキーです。

選択したセルをコピー(Ctrl+C)


コピーしたセルの内容を任意のセルに貼り付け(Ctrl+V)


 選択したセルを切り取り(Ctrl+X)


形式を選択して貼り付け (Ctrl+Alt+V)


セルの書式設定ダイアログボックスを表示(Ctrl+1)


フィルターを設定する・解除する(Ctrl+Shift+L)


 印刷プレビュー画面を開く(Ctrl+P)



連続データの末尾に移動する(Ctrl+カーソルキー)

 

 連続データの末尾まで選択する(Ctrl+Shift+カーソルキー)

 

アクティブブックを閉じる(Ctrl+W)

 さらに知っておくと便利なExcelの機能をご紹介!

ショートカットキー以外にも、Excelには知っておくと便利な機能が備わっています。
ここでは、《クイックアクセスツールバー》《ショートカットメニュー》についてご紹介します。

クイックアクセスツールバー

ショートカットキーの代わりに、Excelの画面左上のリボンタブの上に登録しておくことができます。
クイックアクセスツールバーの初期設定では、
「上書き保存」
「元に戻す」
「やり直し」
の3つの機能が設定されています。
 

 

 操作手順

今回は《値の貼り付け》を追加してみます。

(1)《クイックアクセスツールバー》 の一番右にある《ユーザー設定ボタン》をクリックする
(2)表示されたダイアログボックスの中から《その他のコマンド》を選択する

 
 
(3)《リボンにないコマンド》 > 《値の貼り付け》 > 《追加》を選択する
 
 
 
(4)完了(クイックアクセスツールバーに追加されます)

 

 ショートカットメニュー

ショートカットメニューとは、マウスを右クリックした時に表示されるメニューのことです。
ここでは、キーボードを使ってショートカットメニューを表示させる方法をご紹介します。
マウスを使わずにキーボードで操作をしたいという方は、ぜひ使ってみてください。
 

 操作手順

(1)任意のセルを選択した状態で、Shift+F10を押す
画像のようにショートカットメニューが表示されます。

 
(2)ショーカットメニュー内の目的の項目までカーソルキーで移動し、Enterキーを押して選択を確定する
 
 

 まとめ

ショートカットキーは、全てを一度に覚えようとせず、Excelで実際に手を動かしながら、使用頻度の高いものから少しずつ覚えていくことがポイントです。指が慣れることで、自然に覚えていきます。

また、「Ctrl+C(コピー)」「Ctrl+P(プリント)」のように、頭文字でショートカットキーを覚えていくのも良いでしょう。

今回紹介したショートカットキーは特に利用頻度が高いので、Excelでの作業効率を上げるためにも、ぜひ使いこなしてみてください。

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