業務自動化 ✖ EXCEL女子の解決事例

更新日:2026.02.02

目次
普段、業務を行う中で集計やデータ分析をするためにExcel(エクセル)を利用するという方が多いでしょう。
同じような業務をしているはずなのに、いつも作業を早く終わらせている方、周りにいませんか?
きっと、その方はショートカットキーや隠れた便利機能を駆使しているのです。
実は、Excelには200種類以上のショートカットキーが設定されています。
でも、すべて覚える必要はありません。
よく使うショートカットキーをいくつかマスターしておくだけで今よりもずっと作業がスムーズになりますよ。
というわけで、今回はExcelで役立つショートカットキーと便利機能について、ご紹介していきます。

DX/Office活用トレーナー 本多 瑞季(ほんだ みずき)
現場の業務フローを起点に、Excel・Copilot・Power Automateを“使いこなせる状態”まで伴走するトレーナー。操作説明にとどまらず、部署や役割に合わせた課題設計で、研修翌日から成果を出せるよう設計します。
※DX人財育成サービスの公式サイト
業務自動化 ✖ EXCEL女子の解決事例
ショートカットキーとは、キーボードを使ってパソコンの操作を簡単に行うことができる機能です。
使いこなすことで、こんなメリットがあります。
コピー&ペーストを例に上げてみましょう。
コピーは「Ctrl+C」、ペーストは「Ctrl+V」というショートカットを使用します。
これをマウスで、右クリック→コピー→右クリック→貼り付け・・・と操作を行うのとでは、数秒の差が生まれます。この操作が必要な作業が多ければ多いほど、ショートカットキーで操作するのと、マウスで操作するのでは、作業時間の差が大きくなっていきますよね。
最初にも申し上げたとおり、Excelには他にもたくさんのショートカットキーが割り当てられています。
いくつかのショートカットキーを使いこなすことができれば、大幅な作業時間の短縮に繋がるのです。
ショートカットキーは、関数やマクロのようにちょっと工夫したり考えたり、なんて必要はありません。
複雑な思考がいらないので、覚えてしまえば誰でも使うことができます。
ここでは、特に利用頻度が高く、覚えておきたいショートカットキーを紹介していきます。
キーボードの上段にあるF1〜F12のキーのことを、ファンクションキーと言います。
ぜひ覚えていただきたいショートカットキーは下記の3個です。
| F2 | 編集モードにする |
| F4 | 相対参照・絶対参照・複合参照の組み合わせを切り替える |
| F12 | 名前を付けて保存 |
画像を参考にしながら、詳しく見ていきましょう。



Ctrlキーと組み合わせて使うショートカットキーの中で、ぜひ覚えていただきたいのは下記の12個です。
| Ctrl+S | 上書き保存 |
| Ctrl+Z | 直前の作業を1つ元に戻す |
| Ctrl+C | 選択したセルをコピー |
| Ctrl+V | コピーしたセルの内容を任意のセルに貼り付け |
| Ctrl+X | 選択したセルを切り取り |
| Ctrl+Alt+V | 形式を選択して貼り付け |
| Ctrl+1 | セルの書式設定ダイアログボックスを表示 |
| Ctrl+Shift+L | フィルターを設定する・解除する |
| Ctrl+P | 印刷プレビュー画面を開く |
| Ctrl+カーソルキー | 連続データの末尾に移動する |
| Ctrl+Shift+カーソルキー | 連続データの末尾まで選択する |
| Ctrl+W | アクティブブックを閉じる |
保存されます。
せっかく作成した文書を保存せずに消してしまわないように、このショートカットキーを使ってこまめに保存する癖をつけておくと良いでしょう。
「間違えて違うところを消してしまった!」という時などにとても便利なショートカットキーです。









.webp?width=412&height=197&name=image_excel-shortcut-key_024%20(1).webp)

下記のようなExcelのオプションダイアログボックスが表示され、クイックアクセスツールバー のカスタマイズができるようになります。左側のボックスが追加できる機能、右側のボックスがすでに追加されている機能です。




業務自動化 ✖ EXCEL女子の解決事例
ショートカットキーは、全てを一度に覚えようとせず、Excelで実際に手を動かしながら、使用頻度の高いものから少しずつ覚えていくことがポイントです。指が慣れることで、自然に覚えていきます。
また、「Ctrl+C(コピー)」「Ctrl+P(プリント)」のように、頭文字でショートカットキーを覚えていくのも良いでしょう。
今回紹介したショートカットキーは特に利用頻度が高いので、Excelでの作業効率を上げるためにも、ぜひ使いこなしてみてください。
当社では、「Excel研修」を提供しております。書籍化するなど注目いただいている研修です。
社員教育に時間を割けない、Excelスキルの底上げをしたいなどお悩みでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。