『EXCEL女子』は、バックオフィス業務のDX化を支援する専門スタッフによる事務代行・内製化支援サービスです。営業・マーケ・経理・人事・総務などの業務効率化を通じて、企業の競争力強化と持続的成長をサポートします。

更新日:2025.03.17
目次
2025年現在、AI技術の進化により、さまざまなジャンルの無料AIツールが登場しています。
そこで今回はビジネスでのAI活用を目指す方に向けて、無料で使えるAIのうち文章生成や画像生成に強いツールを具体的に解説します。
『EXCEL女子』総合案内資料
『EXCEL女子』は、バックオフィス業務のDX化を支援する専門スタッフによる事務代行・内製化支援サービスです。営業・マーケ・経理・人事・総務などの業務効率化を通じて、企業の競争力強化と持続的成長をサポートします。
AIとは、人工知能の技術を搭載したツールやソフトウェアのことです。機械学習やディープラーニングなどの技術を駆使し、膨大なデータ処理や複雑な予測分析の効率化を叶えてくれます。
特に文章や画像、動画などのコンテンツ作成に強いAIは「生成AI」と呼ばれ、2024年現在ではさまざまな無料ツールが公開されています。
AIツールはビジネスから個人利用まで幅広く活用されています。ここではそのメリットとデメリットを確認しておきましょう。
AIツールを活用する最大のメリットは、作業の効率化です。
しかし、AIツールは完璧ではありません。デメリットがあることを理解しながら活用することが大切です。
それでは、次の章からは実際に無料で利用できるAIツールをみていきましょう。
文章生成AIは、ユーザーが入力する「プロンプト」という指示に応じて、自動的に自然なテキストを生成するAIツールのことです。
Chat GPTは、OpenAIが開発した対話型のAIです。膨大な言語データを学習しており、質疑応答や翻訳、記事作成など、自然な表現で文章を生成することができます。
Copilotは、Microsoft社が提供するAIアシスタントツールです。Microsoftの検索エンジンBingにChatGPTが搭載されたモデルで、テキストや画像生成のほか、Web検索結果の要約、プログラミングのコード生成などもサポートしてくれます。
コーディング支援に特化したAIツール
通常は有料サービスで、無料プランは限定的
Geminiは、Googleが提供する対話型AIです。Google検索エンジンと連動して最新情報を検索できるほか、文章・画像・動画・音声を理解できるマルチモーダル機能が搭載されているといった他社にない特徴があります。
Googleの最新情報に基づいて回答
一部機能が制限される可能性あり
ClaudeはAnthropic社の提供する対話型AIで、Chat GPTよりも自然な日本語を生成してくれると話題になっています。
PDFやCSVなど20万字近くの膨大なテキストデータを高速処理することが可能で、JavaScriptやHTMLなどのコード生成のサポートも優秀です。
長文のプロンプトに対応可能
無料版ユーザーは待ち時間が発生する場合がある
画像生成AIは、ユーザーの指示するプロンプトや参考画像に応じて、自動的に画像を生成してくれるAIツールのことです。
Stable DiffusionはStability AIが提供するオープンソースの画像生成AIです。2024年7月の改定で年間収益が100万米ドル以上の企業は有料化されましたが、個人や小規模ビジネスでは今でも無料で利用できます。
人物画や風景など幅広いジャンルに対応しており、2024年現在では生成した画像は商用利用することも可能です。
デザインツールCanvaも、複数のAIによる画像生成機能があります。どれも商用利用可能で、生成した画像はすぐにデザインに活用することができます。
デザインツールとAI画像生成機能を統合
高度な画像生成機能は有料プランが必要
Image Creator from Microsoft Designerは、Microsoftの画像生成AIです。
Microsoftアカウントがあれば誰でも無料で利用でき、日本語にも対応しています。
新しいサービスのため、将来的に料金体系が変更される可能性がある
Leonardo.aiは、アニメやゲーム風の画像に強い生成AIです。プロンプトによる画像生成だけでなく、モデル画像から新しい画像を生成したり、ポーズの指定など、細かな設定ができることが特徴です。
高度な機能は有料プランが必要
実はAIは、まだまだ完璧ではありません。著作権や商業利用など、生成したコンテンツの扱いに気をつけなければ、思わぬトラブルの原因になります。
ここでは生成AIの欠点を知り、安全に導入するための活用術を抑えておきましょう。
AIは短時間で文章や画像など、さまざまなコンテンツを生成してくれます。しかし、AIはまだ学習した情報の正誤や善悪を判断することはできません。
そのため、あくまでもAIは補助的なツールとして扱い、最終的なチェックや判断は人間が行うことが大切です。
AIツールによっては、Web情報のほか、利用者が入力したデータも学習しているケースがあります。また、アカウントなどの情報漏えいのリスクもゼロではありません。
そのため、AI活用の際には、以下の点に気をつけましょう。
ビジネスでAIを活用する場合、気をつけたいのが生成コンテンツの商用利用ポリシーです。2025年現在では、AIに関する法整備が追いついていません。
しかし、知的財産権や著作権を侵害するコンテンツを商用利用してしまうと、罰金や刑事罰の対象になる可能性があります。そのため、商用利用可であることが明確でない場合は、AIのビジネス利用を避けることが大切です。
AI技術の革新により、日々新しい生成AIツールが誕生しています。
など、お困りの方は、株式会社コクーまでご相談ください。